ラリー・ジャパン最終戦

世界ラリー選手権、ローブが2年連続の総合王者に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051002-00000502-yom-spo

自動車・世界ラリー選手権(WRC)第13戦ラリー・ジャパン最終日(2日・北海道帯広周辺)――最終第3レグが行われ、マーカス・グロンホルムフィンランドプジョー)が全26スペシャルステージ(SS、競技区間)を通算3時間25分32秒0で走り切り、今季2勝目、通算18勝目を挙げた。

気になってみてみたら、最終レグはパンケニコロベツ林道を登ってペンケニコロベツ林道を下るという超安直コース。下りのペンケは実は先月チャリで下ってきましたが*1、半端じゃなく下りやすくてものすごいスピードが出るので、ラリーなんかやったら死者続発なんではないかと思ったりする。
たしかに新得の街中に「世界ラリー歓迎」みたいな看板がたくさんあったけど、こんな時期にやるとは知らなかった。
ごめん、それだけ。